TIEMCOがおすすめするフォックスファイヤーのフライフィッシングウェアのご紹介をいたします。

2021年のフォックスファイヤーのフライフィッシングウェアを一挙にご紹介したいと思います。

・日本人の靴型にあわせた立体構造のウェーディングシューズ

・本流、湖に適したフライフィッシングベスト

・素材や使い勝手にこだわったウェーディングベルト

・そして、ルアーにも十分使えるゴアテックスのジャケット

どれもTIEMCOが自信をもっておすすめする素晴らしいウェアばかりです！

では早速ご紹介します！

01　軽量＆快適な渓歩きの相棒　フォックスファイヤー　ストーンクリーパーR/Fウェーディングシューズ

ストーンクリーパーR

ストーンクリーパーF

サイズ：24，25，26，27，28（cm）
カラー：ダークグレー
価格：19,800円＋税

軽さと安定性、快適性、そして耐久性を追求したウェーディングシューズが新登場。

日本人に合わせた靴型で、厚さの異なる2種類のインソールが付属する。「ワイズ・サイジングシステム」によりフィット感は抜群。

また歩行時の屈曲作用を利用した水抜き設計にを採用し軽快に遡行できる。足首部はパッド入り立体構造により亜仕入れがしやすく、くるぶし周りを保護する。

『ストーンクリーパーＲ』のアウトソールには、長年テストを繰り返して開発された「Non-Skid Rubber」を採用。苔やヌメリの少ない源流部ではスタッドがなくても高いグリップ性能を発揮する

自重980g（両足・26cm）。『ストーンクリーパーF』は幅広いフィールドに対応するピンなしのフェルト仕様。自重920g（同）。

02　本流＆湖派のフライフィッシャーに　フォックスファイヤー　フラットライトベスト

ダークグレー　　ライトグレー

サイズ：M、L、XL
カラー：ライトグレー、ダークグレー
価格：20,000円＋税

本流や湖でのウエイトフライ、ストリーマーの釣りに特化したベスト。

ダイナミックなキャスティングから繊細なリトリーブまで、どんな動作も快適に行なえるように設計。フロントには大型ボックス（205×145×40mm、275×131×45mmなど）が収納可能な左右メインポケットと、少し小ぶりな左右サブポケットを配置。

大容量の収納力がありながらシンプルなデザインも印象的だ。

リトリーブ時にポケットが邪魔にならないよう前への出っ張りをなくし、横へのふくらみを抑えてキャスティングがしやすい。

内ポケットにはイト屑を入れるダストポケット、偏光グラスポケットを装備。肩部は複数の素材を組み合わせた過重分散システムを採用。自重350g。

03　サポート性能も高い多機能ベルト　フォックスファイヤー　マルチベルトⅡ

サイズ：M（80～100cm）、L（100～120cm）
カラー：ブラック
価格：6,800円＋税

フィット感に優れ、腰への負担を軽減するウェーディングベルトが新登場。

ウェーディングスタッフやペットボトルホルダー、熊撃退スプレーなどは左右のベルクロテープで好みの位置に固定できる。

背面にはDカン付きのランディングネットホルダーも付属。さらに市販の小型膨張式緊急浮力体を装着できるストラップも備えている。

クロロブレンウェーダーを着用する厳寒期に対応すべくLサイズもラインナップ。自重370g。

04　ルアーでもフライでも大活躍の一着　フォックスファイヤー　ストリームフィールドジャケット

カーキ　　ブラック

サイズ：M・L・XL
カラー：カーキ、ブラック
価格：36,000円＋税

ジャケット単体での使用だけでなく、フィッシングベストやタックルバッグの下に着用することを想定して開発。

ベストを着用しても各ポケットにアクセスしやすいのが特徴だ。

両胸の大型ファスナーポケットには深めのマチを確保し、ギアを多めに収納できるのもうれしい。フロント前開きやハンドウォーマーポケットの開閉時は、ドットポタンの下に指が入るよういなっていて、ボタンを見なくても容易に開閉できる。

フードにはバイザーが付き、雨が降ったときにしずくが顔から離れたところに垂れるような設計が施されている。透湿性にすぐれたゴアテックスパックライト素材を使用。自重400g。

詳しくご説明いただきましたがさらに詳しく確認したい場合は、こちらまでご連絡ください。

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